TinyMCE
安定版の統合:TinyMCE 6・7・8 に単一のクライアントを導入します。
ビルドと配置
ルートで npm run build を実行し、dist/formulix.min.js を /formulix/0.1.0/ などバージョン付きの HTTPS パスに配置します。UI、MathLive、MathML 変換、言語、スタイル、フォントを含みます。TinyMCE と API は別途必要です。
設定
<script src="/tinymce/tinymce.min.js"></script>
<script>
tinymce.init({
selector: 'textarea',
external_plugins: { formulix: '/formulix/0.1.0/formulix.min.js' },
formulix_servidor: 'https://api.formulix.example',
formulix_chave: 'YOUR_PUBLIC_KEY',
formulix_idioma: 'ja',
toolbar: 'equacao contaarmada grafico quimica',
images_upload_url: '/upload',
automatic_uploads: true
});
</script>/upload は利用するアプリケーション側のエンドポイントです。TinyMCE 対応のアップロードを実装し、認証・PNG・サイズを検証してください。CSP は API 接続、インラインスタイル、font-src data: を許可するよう調整します。ロールバック用に旧バージョンを保持します。旧名 equacao でもプラグインを登録できます。
API / 公開キー
運営者から提供された HTTPS API URL とアカウントの公開キーを設定し、管理画面にエディターのドメインを登録します。サブドメインも対象です。https://api.formulix.example と YOUR_PUBLIC_KEY は説明用のプレースホルダーで、実在する接続先やキーではありません。
プレビューと挿入の内容は API に送信されます。ブラウザーにはドメインに紐づく公開キーだけを設定し、管理用・SMTP・Mercado Pago の認証情報は入れないでください。
授業での利用
「数式」「筆算」「関数グラフ」「化学」を開き、プレビューを確認して挿入します。既存項目を開き直し、保存・再読込を確認してください。数式欄への Word 貼り付けと TinyMCE 固有の OMML/RTF 処理があります。
制限
- 古い Word 数式はブラウザーが RTF を提供する必要があり、読み取れない場合は画像になります。実際のクリップボード検証は未完了です。
- 古い Wiris MathML を LaTeX に変換すると、まれな構造が変わることがあります。
- 乗算の繰り上がり表示は第2因数が1桁の場合のみ。自動の関数解析は一次・二次関数に限られます。
- 同時に異なる言語を使う場合は分離が必要です。TinyMCE 本体のライセンスも確認してください。
保存した HTML の閲覧にはプラグインや有効な契約は不要です。